ナギサノツユ見たくてその2

一つ前の日記「ナギサノツユ見たくてその1」の続きです。

最初の子は、デジイチはもちろん、TG-5ですら入らないかなり奥の方にいておまけに小さくて、全く寄れずにライトやストロボ光もちょっぴり当たっただけで上手く撮れませんでした・・・残念。たぶんウスイロウミウシ(Hypselodoris placida)ですね。
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次はイソギンチャクモエビ(Thor amboinensis)。
カメラにずっとお尻を向けていた恥ずかしがり屋。
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続いてヨシオキヌヅツミ(Phenacovolva yoshioi)。
色的に上手く溶け込んでますね。
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カナメイロウミウシ(Hypselodoris kaname)
がんばって岩の側面をうねうね登ってます。
この子の色合いもいいですね。外套膜外周の赤紫色の斑紋が特に。
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オセロウミウシ(Discodorid sp.)。
この子の触覚なんですが、どう見ても誰かに片方食べられちゃったか、自切しちゃったのか、ちょっと痛々しいです。コノハミドリガイみたいに再生するんだろうか。
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シモダイロウミウシ(Hypselodoris shimodaensis)。
いや~っ、やはりピンク系のウミウシは可愛いですね。ピンクに白の縁取りと体の中央に白い線が入っているのがお洒落な感じ。
ピンクは正義、みたいな(^^)
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ヒロウミウシ(Okenia hiroi)。
背景にびっしりいるコケムシは写真的にはいい感じです(拡大すると結構きれい)。
この子は自分の周りにいっぱいいるコケムシを食べまくって忙しそうでした。
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ナギサノツユ(Oxynoe viridis)。
この子を見るために今回雨の中、大瀬に来たわけでして・・・(笑)
見れて嬉しいです。
タコミジンの近くにいたのですが、何枚か撮影しているうちにファインダから目を離した途端、ロストしてしまいました(^^;
誰か、画像から数mmくらいのウミウシ(の可能性)をマーキングして、こことここにxxっていうウミウシがいるっぽいよってアドバイスしてくれるようなAR(Augmented Reality)とウミウシ認証AIソフトを組み合わせたようなの作ってカメラのfirmwareに追加してくんないかなぁ~ あ、もちろんcloud computingじゃなくてstand-aloneで。だって水中だと電波届かないので。
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マメツブウミコチョウ(Gastropteron minutum)。
最後のこの子は、その場でガン見しても、後で写真をじっくり見ても、はっきり言って、ゴミ粒にしか見えません。w
学名のminutum(非常に小さいサイズ)って、まさに文字通りっていうウミウシでした。
P7010014.jpg

以上。
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ナギサノツユ見たくてその1

雨の降る中、例によって大瀬で潜ってきたのですが、タイトルの「ナギサノツユ見たくて」にあるとおり、ナギサノツユを見たくてつい行ってしまったんです。
往路の東名では土砂降りでしたが、大瀬に着く頃には北東の風で小雨程度。海の中は場所によりますが25℃前後あって暖かく、フードベスト無しの5mmでもいけそうなくらいでした。

さて、
最初の子はスポンジウミウシ(Atagema spongiosa)かな。
写真右上に見えている白い帯のようなものはこの子が産み付けた卵のような気がする。
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続いて、またもや出ました、
オセザキホクヨウウミウシ(Tritonia sp.)。
文字通り、大瀬とくればこの子。
今までで一番きれいに撮れたかも。w
欲を言えばもう少し青みがかった色で、背景をぼかせる場所にいてくれれば、個人的にはmuch betterかな。
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次はシラウメウミウシ(Goniobranchus nona)。
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イガグリウミウシ(Cadlinella ornatissima)。
黄色、白、ピンク、って色合いがとてもいい感じ。
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お次はベニキヌヅツミ(Phenacovolva rosea)
背景に上手く溶け込んでいます。
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次はロータスミノウミウシ(Coryphellina lotos)。
見た目そっくりなセスジミノウミウシ(Flabellina rubrolineata)とどこがどう違うのか、blog主的にはいまいち分かりません・・・
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シラヒメウミウシ(Goniobranchus sinensis)。
ここで、書いていて気付いたことがあります。
このシラメウミウシと2番目の写真のシラメウミウシ、和名が一字違いで似てる。
まぁ、それだけなんですけどね。
ヒメとウメの違いはどこから来たんだろう。(笑)
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最後は、大瀬湾内の定番、(ひっくり返った)タコノマクラに住んでいるミジンベニハゼ(Lubricogobius exiguus)。
お腹の部分を見ると抱卵しているメスのようですねぇ。
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で、暫く待ってみると穴の中の様子を撮ることができました。中に隠れている子はオスなのかな?おまけにカニと共生しているっぽい。ネジリンボウなどのハゼ類に共生し巣穴をメンテしてるテッポウエビなんかのように砂を掃き出している訳でもなく、何してるんでしょうか・・・
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その2へ続く・・・

tag : ダイビングマクロ大瀬崎スポンジウミウシオセザキホクヨウウミウシイガグリウミウシロータスミノウミウシミジンベニハゼ

大瀬2021年6月

COVID-19の感染がなかなか収まらないとかワクチン接種もあまり進んでいないやらで、フィリピンなどにも行けなくてフラストレーションが溜まってしまいますねぇ。

という訳で、また大瀬に来てしまいました。
やはり海はいいですね(^^)

海水温が随分上がってきているということで、blog主は今回からウエットです。
なんたって、外海も湾内も22℃前後。
5mmワンピースとフードベストで快適なダイビングでした。

最初の子は白いイロカエルアンコウ(Antennarius pictus)。
いや~っ、カエルアンコウの仲間はいつ見ても可愛いですね。
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続いて、風(ならぬカレント)に吹かれる前髪がとってもお茶目なコケギンポ(Neoclinus bryope)。
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次は・・・
シロウミコチョウ(Gastropteron sp.)・・・
撮影に失敗してしまったんですが、敢えて載せます・・・
米粒より一回り小さくたぶん1-2mmで全身真っ白。どうやって撮ればいいんだろう。やはりデジイチじゃなくてバックアップ用に携行しているTG-5で顕微鏡モードにして撮れば良かった、と今になって後悔してます・・・
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センヒメウミウシ(Aegires villosus)。
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スベヨコエビの一種(Postodius sp.)。
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オオウミウマ(Hippocampus kelloggi)。
大きすぎて、あまり可愛くないかなと。w
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アカシマシラヒゲエビ(Scarlet cleaner shrimp、Lysmata amboinensis)。
裂け目から出てきてくれませんでしたが、背中の写った全体写真を撮りたかったです。
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毎度おなじみ、ピカチューことウデフリツノザヤウミウシ(Thecacera pacifica)。
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巨大なミヤコウミウシ(Dendrodoris krusensternii )。
あ~、これがマミちゃんことイッサイフシエラガイ(Pleurobranchus mamillatus)だったらなぁ・・・(笑)
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小っちゃくて可愛いオオモンカエルアンコウ(Antennarius commersoni)。
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大瀬の定番、ミジンベニハゼ(Lubricogobius exiguus)。
口の周り幾つも生えている細い棘のようなものはなんだろう・・・
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カエルアンコウ(Antennarius striatus)かな?
 →(以下は後で追記した補足です)
  かな?とか書きましたが、
  口の上唇に相当する部分から伸びたエスカにゴカイっぽい疑似餌とギザギザの背鰭、
  ずばり「ザ・カエルアンコウ」ですね。w
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少し余談になりますが、伊豆の海でよく見るカエルアンコウの種類(ザ・カエルアンコウ、ベニ、イロ、オオモン、クマドリ、ハナオコゼ)の見分け方は、以下村井さんのyoutube動画がとっても分かりやすいです。

閑話休題。
(ここまでが追記した補足)

次はミルに付いている、子豚ちゃんことコブタヒラツノモエビ(Latreutes porcinus Kemp)。
緑とかやや茶色がかった子は何度か撮影しているのですが、こげ茶の子を撮ったのは初めて。
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クサモチアメフラシ(Syphonota geographica)。
丸っこくて可愛い。
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次はヒレナガネジリンボウ(Filament-finned prawn-goby、Stonogobiops nematodes)。
あちこち広範囲に見て回った結果、(今回も)共生しているはずのコトブキテッポウエビが出てくるのを待ってる余裕もなく、両者がコラボした瞬間の撮影はあえなく撃沈。
「大瀬2020.6ブロッキー撮りたかったけど・・・その2」
で撮った時はペアでいてくれたのでまだしも、シングルで共生エビも出てこないんじゃ寂しすぎる・・・
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最後はやはりウミウシで締めることとします。
この子はセトイロウミウシ(Goniobranchus setoensis)。
blog主的には結構好きな色合いです。
IMG_0659.jpg

しかし、・・・
今回はウミウシ以外に色々欲張ってしまったので、集中力に欠けてしまったところが反省点ですな。(笑)

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Oceans S2 Supersonic (crowdfunded dive computer)

今回の投稿は「Oceans S2 supersonic」っていうダイコンについてです。
取り合えずはまず下の写真をご覧ください。
いや~っ、見た目がなんだか今風ですよねぇ(^^)
oceans_s2_title.jpg
これはたまたまDIVE Magazineのホームページを見ていて、そこにあったんです。
実は、以前はDIVE Magazineの雑誌が新しく発行されるとしばらく無料で閲覧できたんですが、それができなくなってから滅多に彼らのwebサイトを見なくなっちゃったんですけど ・・・ 偶然blog主の興味を引くキーワードがメールで来てたんですよね。(笑)

 OCEANS S2 SUPERSONIC BUDDY COMMS COMPUTER (31 March, 2021)
 Groundbreaking Dive Computer Gets a Kickstarter Funded Upgrade

これはOceans S1 dive computerのアップグレード機種で、目下Kickstarter(米国crowdfunding platformの一つ)を使って開発中というもの。元になるS1も同じくKickstarterでcrowdfundingにより資金調達して開発した後、2020年8月に市場へ投入されたらしい。
そのOceans S2 supersonicのKickstarterのwebサイトは以下。
Oceans社はスウェーデンのスタートアップのようです。
資金の集まり具合はまぁこれからぼちぼちといったところですかね。
なんでも、このS2は探検家のファビアン・クストー(Fabien Cousteau)氏がサポートしてるとか書いてある。
クストーって何か聞き覚えが ・・・ そう、あの有名なJacques Cousteau氏の孫。だったらもっと資金集まってもようさそうだけど・・・

 The scuba dive computer with buddy comms + air integration. by Team Oceans — Kickstarter


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tag : ダイコンダイブコンピュータ超音波OceansKickstarter

大瀬2021年潜り初め

コロナや諸般の事情により、2021年(令和3年)の潜り初めがなんと3月になってしまいました。
当日は南西の風が僅かに吹いている程度で海は凪いでいて良かったのですが、Weezle Extremeだったので、ドライを着てからエントリするまでに汗没です。特に外海へ行く坂で体温上昇~(笑)

ともあれ、春ですね~(^^)
取り合えず桜の写真なんぞを張り付けてみました。
iPhoneで背景をぼかせて且つ手が届く場所に咲いている桜を探すのにやや苦労しましたが。
IMG_4311.jpg
最初はニシキウミウシ(Ceratosoma trilobatum)から。
この上にウミウシカクレエビが載っていてくれないとなぁ~と思いつつ撮影。超精巧なウミウシカクレエビのフィギュアがあればこういう時に便利なんだんだけど、世の中に流通しているのかな?
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続いては、オセザキホクヨウウミウシ(Tritonia sp.2)。
いや~っ、この子は何度見ても綺麗ですね。
過去の投稿「2020.7大瀬ほぼウミウシその1」で見たオセザキホクヨウウミウシに比べ一回り小さかったような気がする。
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続いて、ナマハゲこと、アカオニミノウミウシ(Facelinid sp.7)。
なんだか怖そうな名前。
初めて撮りました。
IMG_0519.jpg
次はウミウシじゃないんですが、
フィコカリスシムランス(Phycocaris simulans)。
抱卵中のメス。
  ※投稿する際に解像度を1/10くらいに落としているのでお腹の卵がちとわかりづらいです。
水中で見た時は(勝手な期待もあって)緑色に見えたんですが、写真を確認したら茶色・・・
過去に「'15潜り納めその3(シムランス再び-激写編)」で見た赤茶の子よりは多少緑に近いかな~みたいな(^^;
これが緑色の子だったらもっと嬉しかったんだけど・・・まぁ単に緑色がblog主の好みということだけなんですけどね(笑)
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ミツイラメリウミウシ(Diaphorodoris mitsuii)。
久々に見た。
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次は、スナチゴミノウミウシ(Favorinus sp.)。
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スカシハナガサウミウシ(Tritonia sp.1)。
樹枝状に分岐する背側突起がなかなか魅力的です。
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次は、箸休めという訳でもないですが、マクロに疲れた目を休めるために、
ボラクーダこと、ボラの群れ・・・
実際は写真の何倍かの密度で周囲を回っていたのですが、ミリ単位のを撮影していた関係で、そこから予備のTG-5の撮影モードを魚の群れ用へあたふたと設定したりして準備しているうちに、密度が薄くなってきたところでようやく撮影できたという訳です。
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再びウミウシが続きます。
カリヤウミウシ(Ancula kariyana)。
これも撮るのは初めてかも。
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次はお馴染み、
ツノザヤウミウシ(Thecacera picta)。
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クサモチアメフラシ(Syphonota geographica)。
これでウミウシじゃないなんて・・・アメフラシにしておくのは勿体ないくらいシックな色合いとデザインで可愛い。
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フジエラミノウミウシ(Trinchesia ornata)。
ちょっと寄りが足りませんでした・・・
IMG_0554.jpg
最後の子は、サクラミノウミウシ(Sakuraeolis sakuracea)。
IMG_0557.jpg



tag : 大瀬崎マクロダイビングオセザキホクヨウウミウシアカオニミノウミウシスナチゴミノウミウシカリヤウミウシスカシハナガサウミウシクサモチアメフラシフィコカリスシムランス

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